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Le Marchand De Bonheur

レジスタンスから結成されたLes Compagnons de la chanson(シャンソンの友)が1959年に発表した古き良きシャンソン・スタンダード・ナンバーに「幸福を売る男(しあわせをうるおとこ)」という曲が御座いまして、日本では越路吹雪さんや高英男さんも歌ってるんですが、これは「しあわせの詩」を売って歩く三文詩人の歌なんでござーまして、曲調も歌詞もそりゃもう馬鹿に明るいもんで兎にも角にも影のある歌が好きな若手シャンソン歌手の皆様には非常に敬遠されがちなんでござんすね。

そんな幸福を売る男を昨日、帰り道で聴きながら歩いていて「はて、現代社会における具体的な『しあわせの詩』とは一体何ぞや?」と考えました。

そして根暗な僕はひとつの答えに辿り着きました。

「しあわせ=他人の不幸」

という皮肉に。

ほら、他人の不幸はハニーテイストって言うじゃない?「残酷な事件はいつの日からか皆の一番の退屈しのぎ〜」とベンジーも歌っておりますし、平均的な生活水準が向上してうんざりするほど単調な毎日の連続をやり過ごしている現代人においてワイドショーや新聞のトップを飾る他人様の身に降り掛かった悲劇ほどハートをグイグイ掴んで離さないものはないのではないでしょうか。そしてそんな悲劇を垣間見て人は思うのです「ああ平凡な人生で良かった」と「変わらない毎日を過ごせる事が幸せなんだな」と確認する訳です。

また泥沼の恋の歌なんかを聴いてメケメケに美化した手前の昔を想い出し、物憂げに感涙する奥様方も現在はちゃんとした生活があるからこそそうやって感傷に浸れる余裕があるんです。そんな心の余裕を幸せと言わずして一体何と呼びましょう。

という非常に僕らしい屁理屈で家に帰ってさっそく幸福を売る男の歌詞をさらさらと書いてみましたが出来たものはそりゃもう単なる替え歌です。いやあ詞を書くって難しい。。

それにしても今日はいいお天気ですね。こんな心地の良いアフタヌーンは窓を開けて燦々と降り注ぐ陽の光を室内に取り込みながらの不貞寝に限ります。さあ寝ながら光合成するぞーっ!・・・なんてね、こうやって夕方頃に寒さで目が覚めて黄昏に染まる部屋で涙する訳です。あくびで。

さて、馬鹿な事言ってねーでお家賃の支払いDA!!

それじゃあ又寝、じゃなくてマタネ!

posted by: 蜂鳥あみ太=4号 | シャンソン関連 | 14:24 | comments(0) | - |

ミラノ風ドドリア

徹夜明けで何故だかハイテンションな、あみ太です。
「新人シャンソン歌手の〜」とご紹介頂いている割りに
「シャンソン」というワードでブログを書いた事が無い、
そんな不心得な僕をお許し下さい・・・

って誰に許しを請えばいいのか良くわかりませんがそうですね、
それでは今日は頑張ってシャンソンのお話をしてみようと思います。

と言っても僕が語れるシャンソンの話なんて米粒にも満たないというか
そんなの例えられた米粒に失礼というかまあとにかくそんな感じでして、
なので今回は諦めてシャンソンじゃない話をしようと思います。
そもそもシャンソンの話が聴きたかったら僕の周りの方に聞けばいいんですよ、
唸るどころか悲鳴が出るぐらいそりゃあもう色んなお話が聴けますから。
なんてったって皆さん揃いも揃って涙が出るぐらい生き字引ばっかなんだから。

という事で今日は僕の大好きなソフトバレエのお話をしたいと思います。
実は世代では全然無いんですがソフバの藤井麻輝さんが
これまた僕が大好きなBUCK-TICKの今井さんとSCHAFTってユニットをやってたでしょ。
ミーハー(?)な僕はそこからソフトバレエを知った訳なんだけども、
まず遠藤遼一さんの美しさと子宮をガタガタ言わしちゃうような泣く子も痺れる低音ボイス、
それから藤井さんのあの寡黙かつ破壊的なインダストリアルメタルど真ん中の曲のセンス、
そしてそれとは対照的に森岡賢さんのポップかつあまりにも妖しすぎる曲と
何よりあの奇抜な衣装でステージ狭しと動きまくる圧倒的なパフォーマンス!

僕のポータブルmp3プレーヤーには常にソフトバレエのアルバムが入ってるんですが、
今聴いても全く色褪せてないんですよね。

これはシャンソンにも言える事でして、
本当にいい曲というのはいつ聴いても色褪せない、そういうもんなんです。
お、なんだかいい感じにまとまってきましたね!
え?無理矢理過ぎですか?まあまあ。。

なんにせよ僕はモリケンさんこそ
「日本のテクノシーンにおける男性の網タイツパフォーマンスの始祖」
だと勝手に思っておりますので、
と言っても後に続く方がいるのか・いたのかはかなり疑問ですがいいんです。
彼の存在がわたくし、あみ太に多大なる影響を及ぼしたのは間違いないのですから!!

なんてね、こんな時間にヒートアップしてどうするんざましょ。
もうぼちぼち燃え尽き気味ですが・・・

そういえば年明けにこのお方と周りの皆様完全置いてけぼりで
BUCK-TICK・ソフトバレエのうろ覚えイントロクイズ(?)で盛り上がったのを思い出しました。

まあなんだ、長くなったけど言いたい事は特に無い、そんないつも通りの展開でごめんなサイゼリアはミラノ風ドリアに卵を乗せるか否かで無駄にウェイトレスを待たせる派。

それじゃあマッターネ!(ミラノ風)

posted by: 蜂鳥あみ太=4号 | シャンソン関連 | 10:55 | comments(0) | - |